劇カラ通信

劇のまち戯曲賞

これまでの記録 - 第3回仙台劇のまち戯曲賞

募集概要

募集作品: 日本語による新作戯曲で未発表未上演の作品
募集期間: 平成17年12月1日〜平成18年3月31日
選考委員: 飯島 早苗(劇作家)石川 裕人(劇作家・演出家)井上 ひさし(劇作家・作家)高瀬 久男(演出家)平田 オリザ(劇作家・演出家)宮田 慶子(演出家)
(敬称略・50音順)
賞: 大賞1作品 賞金200万円、 佳作2作品程度 賞金5万円
選考及び発表: 本選考:大賞候補作品を3作品選考します。
最終選考:公開で選考会を実施して大賞作品を決定します。また、選考会にあわせて、仙台演劇人による3作品の公開リーディングを行います。

応募状況

平成17年12月1日から平成18年3月31日まで募集いたしました「第3回仙台劇のまち戯曲賞」には、全国22都道府県、海外1国より115作品の応募がありました。応募者の内訳は18歳から80代まで、劇作家や現役の高校生、会社員など多種多様な年代・職業にわたっています。宮城県内からは13作品の応募をいただきました。各都道府県別の応募状況については、下記のとおりです。

県名 部数 県名 部数
東京都 36 福島県 2
宮城県 13 山梨県 2
神奈川県 11 長崎県 2
京都府 10 山形県 1
埼玉県 6 長野県 1
大阪府 5 滋賀県 1
千葉県 4 兵庫県 1
愛知県 4 広島県 1
福岡県 4 宮崎県 1
岩手県 3 沖縄県 1
新潟県 3 アメリカ 1
北海道 2 115

審査結果

平成19年1月20日(土)、仙台文学館において大賞候補作のリーディングと最終選考が行われ、選考委員による審査の結果、中澤日菜子さんの『ミチユキ→キサラギ』が、大賞に決定しました。

2月6日には、仙台市役所にて大賞受賞式が行われ、仙台市長より賞状、賞金の目録が手渡されました。

大賞作品(賞金200万円): 「ミチユキ→キサラギ」
作/ 中澤 日菜子(東京都調布市在住)フリーランスエディター
佳作作品(賞金5万円): 「七年目の夏」
作/ 神品 正子(東京都港区在住)劇作家、演出家
佳作作品(賞金5万円): 「自転車英雄」
作/ 平塚 直隆(愛知県名古屋市在住)劇作家

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