仙台の冬の風物詩、『杜の都の演劇祭』今年も開催されます。

≪杜の都の演劇祭とは≫
仙台市内の個性的な飲食店を会場に、ドラマリーディング（朗読劇）形式で上演される演劇祭です。
世界中の戯曲・小説・詩・エッセイなど珠玉の文学作品を物語にして、
お店自慢の料理と共に味わっていただきます。
料理と物語との表現のコラボレーションと言える、演劇を楽しむ新しいカタチです。

本日はプログラムAのご案内をいたします。

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『杜の都の演劇祭2014〜ふたり〜』
オリジナルプログラムA



『永遠のジャック＆ベティ』作/清水義範
『田村はまだか』作/朝倉かすみ

[プログラムディレクター]　
戸石みつる

[出演者]
戸石みつる　佐々木久美子　松崎太郎
吉田ユーシン（ブルースハーモニカとクロマチックハーモニカ）

[日時]
2014年11月24日（月・祝）〜27日（木）
11月24日（月・祝）　18：30開演
11月25日（火）　　　11：00開演
11月26日（水）　　　11：00開演★
11月27日（木）　　　11：00開演

※受付・開場は30分前、上演時間約90分。
※★の回は記録のためカメラが入ります。

[会場]
昔からのかに屋　かに八

[料金]
昼　3,000円（かに飯定食とワンドリンク付き）
夜　4,500円（特選ご膳とワンドリンク付き）
※上演後に飲食の提供があります。

[予約開始]
2014年11月15日（土）10：00から

[予約方法]
杜の都の演劇祭プロジェクト
電話予約　022-231-2492（10：00〜19：00）
ネット予約　http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=60674

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今年も冬の仙台で、演劇と食による豊かな時間をお届けします。
物語の“奥深さや多様性”を存分にお楽しみください。