劇カラ通信



創造活動からみる10-BOXの意義と課題

昨日、東北大学の都市・建築学専攻、建築計画研究室の坂口大洋さんと新谷泰規さんが来館しました。「創造活動からみる10-BOXの意義と課題」今までの研究成果を10-BOXスタッフのために発表しに来てくれたのでした。この研究室では、10-BOXが出来る以前から仙台の演劇創造活動の調査研究を行っていて、その緻密な研究過程と、出来てからのその実際や効果と今後の課題までもわかりやすく話していただきました。

ふむふむ、なるほど、うんうん。
今後の課題に向かって、何が出来るのだろう。
10年後、15年後・・・
卸町、仙台、全国、世界・・・
視野を広げつつ。
目の前のことをやらねば。

机の上、かたづけね。

かおるこ
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