劇カラ通信



連続シンポジウム#1 『劇都仙台のこれから』のお知らせ

蝉の声が元気を増してきた今日この頃。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか(^-^)?


先日、夏の学校が終了して
10-BOXもすっかり落ち着きました……と、言いたいところですが。


実は明日8/3にシンポジウムがあるんですよ〜(!o!)

まだまだNonストップです♪


シンポジウムの詳細はご覧の通り↓↓↓




劇都仙台2010 
連続シンポジウム#1 『劇都仙台のこれから』


【日時】
2010年8月3日(火)19時〜21時

【会場】
せんだいメディアテーク1階オープンスクエア

【出演】
ファシリテーター:森 忠治(舞台芸術プロデューサー)

第一部「報告」:八巻 寿文(せんだい演劇工房10−BOX二代目工房長)

第二部「シンポジウム」:八巻 寿文、ヤコ・キムラ(舞台芸術家)

【内容】
二部構成で行ないます。

第一部では10−BOXで行なっている演劇系事業「劇都仙台」の経緯や計画、
また国の文化政策や、地方自治体の現時点の情報や状況などについてお話しします。

第二部では、今年度「10−BOX夏の学校」でコーディネーターおよび講師をお願いした
ヤコ・キムラさんを迎え、フランスやアメリカに在住している視点から、
国内外の文化政策や舞台芸術家の活動状況などについて話し合います。

カフェ形式で行ないますので、どなたも気軽にご参加ください。

【参加】
無料です。
カフェ形式ですので、お隣の「クレプスキュールカフェ」からドリンクなどをオーダーのうえ、
ご参加ください。
直接会場までお越しください。





皆さま、「劇都仙台のこれから」を一緒に築いていきましょう!

明日、メディアテークにてお待ちしておりますm(_ _)m




スタッフ・M

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