劇カラ通信



8/25 シンポジウム『劇都仙台のこれから』#9 最終回

2010年度にスタートした連続シンポジウム『劇都仙台のこれから』最終回です。

これまでのシンポジウムで蓄積されてきた対話の中から見えてきたものを振り返り、
未来の「劇都仙台」の展望について語ります。


■日時:8月25日(土)14:00〜17:00

■テーマ:「劇都仙台のこれから」

■場所:せんだいメディアテーク 7F 考えるテーブル

■ファシリテーター:森忠治(舞台芸術プロデューサー)

■報告:八巻寿文(せんだい演劇工房10-BOX 二代目工房長)

*申込は不要です。直接会場にお越しください。



◇これまでの開催内容◇

#1「劇都仙台のこれから」
ゲスト:Yako KIMURA(舞台芸術家) 

#2「劇都仙台のこれまで -演劇系事業の近年」

#3「演劇祭 -観客との繋がりをつくるために」
ゲスト:小室明子(NPO法人コンカリーニョ)

#4「10-BOX国際演劇学校 -アーティスト養成の取り組み」
ゲスト:生田恵(三角フラスコ代表)

#5「アウトリーチ・協働 -演劇と地域社会の関係」
ゲスト:福岡佐知子・野林眞佐美(北九州芸術劇場 学芸係)

#6「舞台技術養成講座〜舞台スタッフ・ラボ - 現場を支えるスタッフ育成」
ゲスト:本儀 拓(舞台音響家・キーウイサウンドワークス代表)

#7「戯曲賞+演劇プロデュース公演−地域における戯曲賞の意義」
ゲスト:山納 洋(大阪ガス株式会社 近畿圏部)

#8「場としての劇場を考える」
ゲスト:矢作勝義(『穂の国とよはし芸術劇場PLAT』事業制作チーフ)

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